「信頼回復努めたい」と市長陳謝 公文書開示請求漏洩
帯広市議会定例会は１６日午前も一般質問を行い、大塚徹（市政会）、大竹口武光（公明）の２氏が登壇した。公文書の開示請求を行った申請者の名前と申請内容を市幹部が外部に漏らした問題で、米沢則寿市長は「市民の市政への信頼を損ない、大変重く受け止めている。法令順守や適正な事務執行を徹底し、信頼回復に努めた..
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