「作品通じて生きる活力を」 郷土作家アンソロジー表彰式 船越さんら表彰
第52回郷土作家アンソロジー(十勝毎日新聞社、NPO十勝文化会議主催)の表彰式が21日、帯広市内の勝毎ビルで開かれ、最優秀賞作品の「最後かもしれない花火」を書いた船越美音さん(32)=帯広=らを表彰した。 アンソロジーでは年2回、400字詰め原稿用紙16枚から成る短編小説を公募している。今回..
第52回郷土作家アンソロジー(十勝毎日新聞社、NPO十勝文化会議主催)の表彰式が21日、帯広市内の勝毎ビルで開かれ、最優秀賞作品の「最後かもしれない花火」を書いた船越美音さん(32)=帯広=らを表彰した。 アンソロジーでは年2回、400字詰め原稿用紙16枚から成る短編小説を公募している。今回..