帯広信金と三島信金の職員交流が活発化
1月に業務提携を結んだ帯広信用金庫(増田正二理事長)と静岡県三島市の三島信用金庫(稲田精治理事長)の間で、職員交流が活発化している。9月には三島側から帯広への派遣が始まり、11月上旬までにほぼ1週間交替で計10人(5班編成)が来帯する。年明けには三島信金の取引先企業も来帯することになっている。
1月に業務提携を結んだ帯広信用金庫(増田正二理事長)と静岡県三島市の三島信用金庫(稲田精治理事長)の間で、職員交流が活発化している。9月には三島側から帯広への派遣が始まり、11月上旬までにほぼ1週間交替で計10人(5班編成)が来帯する。年明けには三島信金の取引先企業も来帯することになっている。