第五中の生徒が愛仁園で不自由体験
帯広第五中学校(辻敦郎校長、生徒372人)の2年生27人が10日、市内の特別養護老人ホーム愛仁園で耳栓やつえなどを使って高齢者の疑似体験をした。 総合学習の一環として、約3年前から同園を訪れて入所者と交流を深めている。今回は2年生がクラスごとに4日間実施した。 疑似体験では、同園の5人の..
帯広第五中学校(辻敦郎校長、生徒372人)の2年生27人が10日、市内の特別養護老人ホーム愛仁園で耳栓やつえなどを使って高齢者の疑似体験をした。 総合学習の一環として、約3年前から同園を訪れて入所者と交流を深めている。今回は2年生がクラスごとに4日間実施した。 疑似体験では、同園の5人の..