鳥インフル受け、十勝振興局が文書で注意喚起
十勝総合振興局は6日、管内市町村やJA、獣医師会などの関係団体を通じて、養鶏場など鳥を飼育する農場に防疫体制の徹底を求める文書を送って注意を呼び掛けた。 苫小牧市で回収されたハヤブサの、高原病性鳥インフルエンザウイルス感染が確定したのを受けた対応。監視強化の基準となる回収場所から半径10キロ..
十勝総合振興局は6日、管内市町村やJA、獣医師会などの関係団体を通じて、養鶏場など鳥を飼育する農場に防疫体制の徹底を求める文書を送って注意を呼び掛けた。 苫小牧市で回収されたハヤブサの、高原病性鳥インフルエンザウイルス感染が確定したのを受けた対応。監視強化の基準となる回収場所から半径10キロ..