ビート次々、製糖開始 日甜芽室
【芽室】道内最大の処理能力を誇る日本甜菜製糖芽室製糖所で１７日、今年産ビートを原料にした製糖作業が始まった。トラックで運ばれたビートが次々とコンベヤーに乗せらせ、工場内で裁断など経て砂糖に加工されている。製糖作業は来年５月まで続く。 今年の作付面積は同工場が受け入れる帯広、音更、芽室、中札内..
ビート
ビートの収穫始まる 管内農家、昨年並みの収量期待
ビート萎黄病、管内各機関が対策進める
ビート栽培面積１１年ぶりに増加 背景に補助金増など
アビサル・ジャパンの幟立社長が来社
管内ビート糖生産 過去５年で最多
昨年度の砂糖生産高３・４％増 日甜芽室製糖所
晴天の下、ビートの移植始まる 芽室
営農シーズンスタート ビートの苗作り始まる
真野農場に最優秀賞 道の高品質てん菜生産出荷共励会
十勝のビート市町村別 一部で基準糖度下回る
５年ぶり糖度１６％超 １４年度十勝管内ビート生産実績
十勝で西部萎黄病多発 北海道てん菜協会が啓発チラシ配布
５年ぶり糖度１６％台確保 十勝管内ビート
１ヘクタール当たり収量６５トン 管内ビート生産量見込み
北海道糖業で製糖作業開始 管内トップ切り 本別
霜や強風のビート被害２９５７ヘクタール ＪＡ道中央会帯広支所
久々の雨「１００億円の価値」 管内農家歓迎
畑乾燥 農家は雨待望 ビート復活の可能性も
春の日差し浴び ビートの移植始まる
