大樹高生が台湾スイーツを販売 道の駅活性化提案で
【大樹】大樹高校の生徒が２３、２４の両日、道の駅コスモール大樹で台湾スイーツを販売した。大樹町と台湾の交流を背景に、道の駅の活性化策を提案するのが目的。タピオカミルクティーと台湾風アイスを提供し、好評だった。 企画したのは３年生の豊田碧さん、林典行さん、中田健太さん。３人は地域探究のテーマに..
大樹高校
高校生が台湾スイーツを販売 ２３、２４日に大樹・道の駅
探究学習の成果を発表 大樹高校生
今年の限定バッジ 大樹高の西川さんがデザイン 赤い羽根共同募金
足湯で「晩成温泉」をＰＲ 大樹高校生が道の駅で
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大樹高校生が定例会本会議を傍聴
大樹高生徒が道道沿いで花の植栽「きれいな景観に」
普通科新学科がスタート 大樹高校
笑顔と涙、高校卒業式～写真特集
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２４事業所で職業体験 大樹高１年生がインターンシップ
日台の友好の深さ実感 大樹高校２年生 台湾見学旅行を報告
若い視点で「まちづくり」を議論 大樹で高校生議会
間口復活や教員増道教委に要望提出 広尾町と大樹町
４年ぶり「台湾」旅行、食や文化を事前学習 大樹高校
