営農型発電で実証研究 帯畜大圃場に太陽光パネル 北海道自然電力と協定
帯広畜産大学(長澤秀行学長)と北海道自然電力(本社札幌、瀧口直人社長)は、来年5月をめどに帯畜大の圃場(ほじょう)に垂直型の太陽光パネルを設置し、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の実証研究を行う。農作物や景観に与える影響などを検証する。20日、十勝におけるカーボンニュートラルの実現と持続..
帯広畜産大学(長澤秀行学長)と北海道自然電力(本社札幌、瀧口直人社長)は、来年5月をめどに帯畜大の圃場(ほじょう)に垂直型の太陽光パネルを設置し、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の実証研究を行う。農作物や景観に与える影響などを検証する。20日、十勝におけるカーボンニュートラルの実現と持続..