水牛産業の可能性探る 大樹農社が後援会
大樹農社(幕別町忠類、白井隆社長)は1月31日、帯広市内のとかちプラザで、「持続可能な酪農の現状と未来-イタリア水牛産業の技術」と題した講演会を開いた。国際水牛連盟(IBF)のアントニオ・ボルゲーゼ事務局長が、世界やイタリアの水牛飼養、日本の水牛産業の可能性について語った。 同社は一昨年から..

大樹農社(幕別町忠類、白井隆社長)は1月31日、帯広市内のとかちプラザで、「持続可能な酪農の現状と未来-イタリア水牛産業の技術」と題した講演会を開いた。国際水牛連盟(IBF)のアントニオ・ボルゲーゼ事務局長が、世界やイタリアの水牛飼養、日本の水牛産業の可能性について語った。 同社は一昨年から..