20カ国50人が茶道の心学ぶ 森の交流館で茶会
茶道を体験する「森の茶会」(帯広市主催)が20日、帯広市内の森の交流館で開かれた。国際協力機構(JICA)研修員らが日本の伝統文化を学んだ。 茶会は1996年から毎年3回行っている。この日は20カ国以上のJICA研修員や留学生、管内在住外国人ら約50人が参加し、お茶のたて方や味わい方などを学..
茶道を体験する「森の茶会」(帯広市主催)が20日、帯広市内の森の交流館で開かれた。国際協力機構(JICA)研修員らが日本の伝統文化を学んだ。 茶会は1996年から毎年3回行っている。この日は20カ国以上のJICA研修員や留学生、管内在住外国人ら約50人が参加し、お茶のたて方や味わい方などを学..