コロナ対策交付金「大きな事業に活用」 市長記者会見
帯広市の米沢則寿市長は29日午前、定例記者会見を開いた。新型コロナウイルス対策に充てる地方創生臨時交付金の配分額について、「大きな金額をいただいた。規模の大きな事業も検討できる」と語った。 帯広市の交付上限額は約17億2600万円。米沢市長は「交付金の趣旨や地域の状況を踏まえ、活用すべき事業..
帯広市の米沢則寿市長は29日午前、定例記者会見を開いた。新型コロナウイルス対策に充てる地方創生臨時交付金の配分額について、「大きな金額をいただいた。規模の大きな事業も検討できる」と語った。 帯広市の交付上限額は約17億2600万円。米沢市長は「交付金の趣旨や地域の状況を踏まえ、活用すべき事業..