まん防終了で一気に臨戦態勢へ 帯広市長選
行動制限が求められた新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が２１日で終了し、帯広市長選（４月１０日告示、１７日投開票）に出馬を表明している現職の米沢則寿氏（６６）、市内の自営業西川泰史氏（４９）、元市議会議長の小森唯永氏（７２）の３陣営は今後動きを活発化させ、本格的な臨戦態勢に突入する。 ■..
米沢則寿
フードバレー発展を 夢かなうまち、四つの柱 米沢氏が公約発表
表明済みの３陣営が出席 市長選立候補予定者説明会
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１２年ぶり３氏 短期決戦 帯広市長選
「十勝・帯広の明るい未来作る」 米沢氏陣営が事務所開き
帯広市長選、選挙戦へ 他候補擁立の動きも
米沢氏の推薦を決定 連合帯広
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自民、自主投票も 米沢氏出馬表明で各党対応急ぐ
「コロナ後の未来つくる」 米沢則寿市長が４選出馬を正式表明
米沢則寿市長が４選出馬を正式表明
米沢市長に連合後援会が出馬要請 ２３日にも会見開き表明へ
米沢則寿市長の連合後援会 １６日に出馬要請へ
米沢市長 事実上の出馬表明？ 立憲交礼会で
年頭あいさつ「帯広市長 米沢則寿」
米沢氏、１月にも出馬表明 自民に根強い対抗馬の声 ４月に市長選
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年末年始もコロナ対策に協力を 米沢市長が呼び掛け
