「歴史の証し大切に」 郷土研究会が史跡の環境整備 新得
◆新得町郷土研究会(高橋昭吾会長、会員13人)が史跡銘板などの周辺で環境整備 7月24日、会員ら10人が参加し、町内各所の史跡銘板と史跡標柱周辺の草刈りに汗を流した。 トムラウシ方面と狩勝、屈足方面の3班に分かれ、「岩松トンネル由来銘板」や「屈足水田発祥之地石柱」など約40カ所の史跡を巡..

◆新得町郷土研究会(高橋昭吾会長、会員13人)が史跡銘板などの周辺で環境整備 7月24日、会員ら10人が参加し、町内各所の史跡銘板と史跡標柱周辺の草刈りに汗を流した。 トムラウシ方面と狩勝、屈足方面の3班に分かれ、「岩松トンネル由来銘板」や「屈足水田発祥之地石柱」など約40カ所の史跡を巡..
