コロナ時代の道しるべ~道内5紙共同連載(5)「共働学舎新得農場代表 宮嶋望氏」
◆十勝毎日新聞社 本物の“地域の味”追究 生きづらさを抱える人たちと共に牛を飼い、チーズなどを生産する共働学舎新得農場代表の宮嶋望さん(68)。新型コロナウイルスの影響を受け、「いったん立ち止まって経済優先のものづくりを見詰め直し、何が本物か見極めなければ、持続的に発展していくことは難しい」と改め..

◆十勝毎日新聞社 本物の“地域の味”追究 生きづらさを抱える人たちと共に牛を飼い、チーズなどを生産する共働学舎新得農場代表の宮嶋望さん(68)。新型コロナウイルスの影響を受け、「いったん立ち止まって経済優先のものづくりを見詰め直し、何が本物か見極めなければ、持続的に発展していくことは難しい」と改め..
