見て触って森学ぶ 糠平小が環境教育ラリー
【上士幌】糠平小学校(森本聡校長、児童6人)は、総合学習授業の一環として森林環境教育を行った。同校に隣接する国有林「小鳥の村」で「森もりウオークラリー」と題し、全児童が樹木の特徴や森林の大切さを学んだ。 道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署(相澤伴軌支署長)の協力で毎年行っている。今年は..

【上士幌】糠平小学校(森本聡校長、児童6人)は、総合学習授業の一環として森林環境教育を行った。同校に隣接する国有林「小鳥の村」で「森もりウオークラリー」と題し、全児童が樹木の特徴や森林の大切さを学んだ。 道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署(相澤伴軌支署長)の協力で毎年行っている。今年は..
