組合員の畑で職員が枝拾い JA帯広かわにし
JA帯広かわにし(有塚利宣組合長)の職員が16日、昨年12月の暴風被害の影響が残る組合員の畑で、枝拾いを手伝った。 組合員の農場では暴風で倉庫やビニールハウスが飛ばされるなどの被害が出た。畑には風で飛ばされた木の枝が残っていて、春の作業の支障になるため、職員が作業の手伝いを申し出た。組合員1..
JA帯広かわにし(有塚利宣組合長)の職員が16日、昨年12月の暴風被害の影響が残る組合員の畑で、枝拾いを手伝った。 組合員の農場では暴風で倉庫やビニールハウスが飛ばされるなどの被害が出た。畑には風で飛ばされた木の枝が残っていて、春の作業の支障になるため、職員が作業の手伝いを申し出た。組合員1..