総務省の電波研究を受託、人工衛星開発を加速 IST
【大樹】大樹町のロケット開発企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は21日、総務省の今年度の「電波資源拡大の研究開発」を受託したと発表した。新たな高速衛星通信の実現に向けて、人工衛星開発を加速させる。 総務省は周波数のひっ迫状況を緩和し、電波の有効利用を目的とした研究開発を官..
【大樹】大樹町のロケット開発企業インターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)は21日、総務省の今年度の「電波資源拡大の研究開発」を受託したと発表した。新たな高速衛星通信の実現に向けて、人工衛星開発を加速させる。 総務省は周波数のひっ迫状況を緩和し、電波の有効利用を目的とした研究開発を官..