航法支援システム開発企業が航空公園で初試験へ 大樹
【大樹】衛星通信を使った航空機の航法支援システムを開発する民間企業ナビコムアビエーション(東京)が、9月にも町多目的航空公園でモーターグライダーを使った試験を計画している。今月23~25日に同社のグライダーが初めて同公園で離着陸し、滑走路の感触や飛行環境を確かめた。 初飛行は、昨年10月に町..

【大樹】衛星通信を使った航空機の航法支援システムを開発する民間企業ナビコムアビエーション(東京)が、9月にも町多目的航空公園でモーターグライダーを使った試験を計画している。今月23~25日に同社のグライダーが初めて同公園で離着陸し、滑走路の感触や飛行環境を確かめた。 初飛行は、昨年10月に町..