清水でニンニクの収穫本格化 特産化目指す
【清水】JA十勝清水町(間木野篤雄組合長)が特産化を目指し、生産に取り組むニンニクが収穫期を迎えている。ニンニクの香り漂う畑で、次々と掘り出されている。 町内の今年のニンニクの作付けは前年の8ヘクタールから大幅に増え、20戸で16ヘクタール。同JAは独自の肥料「しみず有機」を使った新たな農産..

【清水】JA十勝清水町(間木野篤雄組合長)が特産化を目指し、生産に取り組むニンニクが収穫期を迎えている。ニンニクの香り漂う畑で、次々と掘り出されている。 町内の今年のニンニクの作付けは前年の8ヘクタールから大幅に増え、20戸で16ヘクタール。同JAは独自の肥料「しみず有機」を使った新たな農産..
