旧長崎屋、空きテナントは暗がりで「危険」との懸念も 各所「見回りを強化する」
核店舗撤退に合わせて、多くのテナントが営業を終えた旧長崎屋帯広店(帯広駅南ビル)。空きフロアが目立つビル内の立ち入り禁止区域や死角が不正に利用されることで、児童や生徒らが「犯罪に巻き込まれる危険性があるのでは」との懸念が広がっている。ビル所有者などでは、立ち入り禁止区域への侵入防止や不正利用を防..
核店舗撤退に合わせて、多くのテナントが営業を終えた旧長崎屋帯広店(帯広駅南ビル)。空きフロアが目立つビル内の立ち入り禁止区域や死角が不正に利用されることで、児童や生徒らが「犯罪に巻き込まれる危険性があるのでは」との懸念が広がっている。ビル所有者などでは、立ち入り禁止区域への侵入防止や不正利用を防..