エアロＫ、３月まで運航継続 帯広―韓国・清州間「冬も需要」
韓国の格安航空会社（ＬＣＣ）エアロＫ航空は、帯広－韓国・清州間で運航中の国際定期便を来年３月まで継続させることを決めた。 同社は５月２１日、とかち帯広空港にとって初の国際定期便として同路線を就航。月・水・金曜の週３往復運航している。就航当時、夏ダイヤの１０月２４日までの運航としていたため、同..
勝毎ビジネス経済動向
市税収納率、４年連続で過去最高 現年分の徴収強化が奏功
ジェラテリア・ザ・キャンティ～とかちの売れ筋トップ５
加工品開発など「十勝型フードシステム」形成 帯広市など３者事業が交付金採択
豚肉ショック再び 今年も過去最高水準に 枝肉キロ７７０円、関係者悩ます
持続可能な公共交通の在り方は？ 欧州の事例から学ぶ ３０日帯広でセミナー
映画「北の流氷」が制作中止 広尾町と日高３町が出資から協賛に変更、引受先が見つからず
十勝の上半期倒産過去５年で最多１０件 負債大幅減
作物の葉が枯れ、牛は乳量減 続く暑さで管内農業に影響
過去最多１１５９万人、宿泊者やインバウンドが伸び ２４年度十勝管内観光入り込み客数
細る中元市場、取り込みにあの手この手
前年比３・４％減の９９３台 ６月新車登録届け出台数
帯広空港利用８％増、５月旅客５万５７６２人 韓国清州便は１０便５８８人
フレスポ３２店で本格始動 ロフト、遊技施設も
韓国へ３割引きキャンペーン、国際定期便の利用促進へ起爆剤に エアロＫ
秋サケが平成以降で最少の１１４１万匹、十勝を含むえりも以東西部は４６万匹 今年の来遊予測
