大樹の道の駅で廃棄物から製造した肥料販売
【大樹】町内の南十勝衛生社(野澤卓司社長)は、廃棄物から製造した肥料「PHOSPHOROS(フォスフォロス)」の販売を道の駅・コスモール大樹で始めた。 同社は廃棄物の収集運搬などに携わる。3年前から肥料の試作を繰り返し、このほど商品化した。 「PHOSPHOROS」は、汚泥や食品といった..
【大樹】町内の南十勝衛生社(野澤卓司社長)は、廃棄物から製造した肥料「PHOSPHOROS(フォスフォロス)」の販売を道の駅・コスモール大樹で始めた。 同社は廃棄物の収集運搬などに携わる。3年前から肥料の試作を繰り返し、このほど商品化した。 「PHOSPHOROS」は、汚泥や食品といった..