アフターコロナの「大切なもの」 市長と高校生がトーク
帯広市主催の「市民トーク」が8日、市内のよつ葉アリーナ十勝研修室で開かれた。米沢則寿市長と高校生が、新型コロナウイルスの経験を元に「大切なもの」について考えた。 「マスク橋渡しプロジェクト」を考えた高校生のボランティア団体・CAN-PASS(キャンパス)や、帯広南商業高校の2、3年生23人が..
帯広市主催の「市民トーク」が8日、市内のよつ葉アリーナ十勝研修室で開かれた。米沢則寿市長と高校生が、新型コロナウイルスの経験を元に「大切なもの」について考えた。 「マスク橋渡しプロジェクト」を考えた高校生のボランティア団体・CAN-PASS(キャンパス)や、帯広南商業高校の2、3年生23人が..