帯広市の19歳の男が酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕 帯広署
帯広署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、帯広市の自称会社員の男(19)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は16日午後11時40分ごろ、同市西2南12の市道で、酒気を帯びた状態で軽RVを運転した疑い。 同署によると、軽RVがバックした際に後続車と衝突。後続車のドライバーからの110番..
帯広署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、帯広市の自称会社員の男(19)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は16日午後11時40分ごろ、同市西2南12の市道で、酒気を帯びた状態で軽RVを運転した疑い。 同署によると、軽RVがバックした際に後続車と衝突。後続車のドライバーからの110番..