帯広のオートバイ事故、運転の男性が死亡
帯広市清流東2の市道で1日にオートバイが転倒した事故で、運転していた同市東1南12の団体職員松村正志さん(55)は3日未明、搬送された同市内の病院で死亡が確認された。 松村さんは交差点を右折した際に外側へふくらみ、縁石や標識に接触、転倒したとみられる。頭を強く打ち意識不明の状態が続いていた。
帯広市清流東2の市道で1日にオートバイが転倒した事故で、運転していた同市東1南12の団体職員松村正志さん(55)は3日未明、搬送された同市内の病院で死亡が確認された。 松村さんは交差点を右折した際に外側へふくらみ、縁石や標識に接触、転倒したとみられる。頭を強く打ち意識不明の状態が続いていた。