治水の杜づくりで小学生が植樹活動
帯広開発建設部帯広河川事務所は26日、札内川河川敷で「治水の杜(もり)づくり」を行った。帯広愛国小学校3~6年の児童たちが、十勝地方在来種の苗木90株を植樹した。 堤防沿いに苗木を植樹し、氾濫流の勢いを抑える機能を持つ樹林帯を作る取り組みで、1999年の猿別川から始まり、2016年から現在地..
帯広開発建設部帯広河川事務所は26日、札内川河川敷で「治水の杜(もり)づくり」を行った。帯広愛国小学校3~6年の児童たちが、十勝地方在来種の苗木90株を植樹した。 堤防沿いに苗木を植樹し、氾濫流の勢いを抑える機能を持つ樹林帯を作る取り組みで、1999年の猿別川から始まり、2016年から現在地..