もたれ合い脱却を 有識者に聞く～帯広市議会のいま（下）
事前の答弁調整などにより、議論の質が低下しているとの指摘が上がっている帯広市議会。現状の問題点や議員、行政、住民に求められる役割などについて、北海道大学公共政策大学院の山崎幹根教授（地方自治論）に聞いた。（聞き手・津田恭平） 監視機能おろそか －市議会では事前に質問と答弁の細かいすり合わせが..
帯広市議会のいま
市議会は「学芸会」？ 質問も職員が台本作成～帯広市議会のいま（中）
世代間ギャップ 「根回し」に違和感～帯広市議会のいま（上）
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