遺跡に光を（９）「札幌国際大学 池ノ上真一教授」
大規模戦の痕跡なし 世界的にまれ 共生の古代文化 札幌国際大学の池ノ上真一教授（４６）は、古代遺跡を核とした北海道の発信を説いている。世界的にも珍しいという道内古代文化の価値や、日高山脈の国立公園化を見据えた十勝での遺跡利活用策について聞いた。（聞き手・伊藤亮太） －北海道の古代遺跡の価値は..
遺跡に光を
遺跡に光を（８）「伊達市教育委員会 永谷幸人学芸員」
遺跡に光を（７）「帯広百年記念館 山原敏朗館長」
遺跡に光を（６）「八千代地区」
遺跡に光を（５）「八千代Ａ 縄文時代（９０００年前）」
遺跡に光を（４）「大正３ 縄文時代（１万４０００年前）」
遺跡に光を（３）「暁 旧石器・縄文時代（１万６０００年・９０００年前）」
遺跡に光を（２）「川西Ｃ 旧石器時代（２万５０００年前）」
遺跡に光を（１）「若葉の森 旧石器時代（３万年前）」
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