福祉の現場から・社会福祉士編「堀田満生さん」 超高齢化社会で急増する認知症に伴い、判断能力の衰える人が増え、十勝の福祉現場でも「権利擁護」に携わる人材が近年、急速に求められてきた。帯広市社会福祉協議会(社協)は今年度、道社協から委託を受け、暮らしの中で判断能力に不安のある人を支える「日常生活自立支援事業」を本格的にスタートさせ、自立生活支援.. 2013 6/26