ＮＺ豪州農業の現状～十勝農協連視察同行記（４）「不耕起栽培 進む高効率化」
◇水不足の地域 メルボルン市の北１８０キロほどに位置する町・シェパートンから３０分のデイビッド・クックさんの農場。収穫期を迎えた小麦が、数キロ先まで乱れることなく一直線に並ぶ。降水量が少なく、広大な土地という条件下、生産量の維持、生産効率の向上を目指し、最新農機での不耕起栽培に取り組んでいる。 ..
ＮＺ豪州農業の現状
ＮＺ豪州農業の現状～十勝農協連視察同行記（３）「干ばつで対日輸出頭打ち」
ＮＺ豪州農業の現状～十勝農協連視察同行記（２）「ＴＰＰ乳製品に強い意志」
ＮＺ豪州農業の現状～十勝農協連視察同行記（１）「放牧主体 低コスト酪農」
- 1
