市街地の古ハイツ一室をギャラリーに 初回に伊藤勝昭さんボールペン画展
帯広市内の美術家梅田マサノリさん(65)が、市内のアパートの一室をリフォームし「ギャラリー・バウム」として開館した。これまでの経験を基に、空き室を活用してまちなかに文化交流の場をつくることを目指す。「焦らずに活動していき、空き家の利活用の一例を示して、まちなかに芸術の輪を広げることにつなげられた..

帯広市内の美術家梅田マサノリさん(65)が、市内のアパートの一室をリフォームし「ギャラリー・バウム」として開館した。これまでの経験を基に、空き室を活用してまちなかに文化交流の場をつくることを目指す。「焦らずに活動していき、空き家の利活用の一例を示して、まちなかに芸術の輪を広げることにつなげられた..