多雪の12月、交通障害など住民生活直撃
12月に入ってからドカ雪が相次いだ帯広市内。積雪量は20日現在43センチと、平年の4倍近くになっている。市内ではツルツル路面と道路脇の雪山が交通障害となり、スリップ事故や歩行者の転倒事故が続出。一方、車の修理工場は代車の調達に苦労し、ホームセンターでは家庭用除雪機が品薄状態に。足元が悪く、外出し..
12月に入ってからドカ雪が相次いだ帯広市内。積雪量は20日現在43センチと、平年の4倍近くになっている。市内ではツルツル路面と道路脇の雪山が交通障害となり、スリップ事故や歩行者の転倒事故が続出。一方、車の修理工場は代車の調達に苦労し、ホームセンターでは家庭用除雪機が品薄状態に。足元が悪く、外出し..