サ高住の防火体制を確認 帯広消防署長査察 春の火災予防運動に合わせて、帯広消防署(加藤和範署長)は20日、市内のサービス付き高齢者向け住宅ブランJR帯広駅前を立ち入り検査し、消防用設備や避難経路などを確認した。 加藤署長と同署員が非常警報設備、消火器、スプリンクラー、誘導灯、連結送水管などを点検。各部屋の火災警報装置、カーテンやのれ.. 2023 4/21