編集余録「スマホと目」
二十四節気の小満を迎え、目に入る遠くの山や通りの街路樹、庭の植物の緑が日に日に濃くなっていくのを感じる。この時期になると心地よい風にも促され、インドア派だが外で何かしようかなと考えるようになる ▼先日、札幌の天使病院眼科科長の川田浩克医師に、普及が急速に進んだスマートフォンなどデジタルデバイス..
二十四節気の小満を迎え、目に入る遠くの山や通りの街路樹、庭の植物の緑が日に日に濃くなっていくのを感じる。この時期になると心地よい風にも促され、インドア派だが外で何かしようかなと考えるようになる ▼先日、札幌の天使病院眼科科長の川田浩克医師に、普及が急速に進んだスマートフォンなどデジタルデバイス..