帯四中3年生が「心とからだの学習」
十勝管内の中学校で赤ちゃんとの触れ合いや妊婦体験を通した“生(せい)教育”に取り組む学校が増えている。帯広第四中学校(佐久間博之校長、生徒402人)ではこのほど、3年生を対象に総合的な学習の一環として「心とからだの学習」が行われた。講演や体験活動を通じ、生徒たちは家族愛や命の大切さなどについて再認..
十勝管内の中学校で赤ちゃんとの触れ合いや妊婦体験を通した“生(せい)教育”に取り組む学校が増えている。帯広第四中学校(佐久間博之校長、生徒402人)ではこのほど、3年生を対象に総合的な学習の一環として「心とからだの学習」が行われた。講演や体験活動を通じ、生徒たちは家族愛や命の大切さなどについて再認..