広尾えびじゃこで新商品 未利用資源を有効活用 満寿屋商店
満寿屋商店(帯広)は広尾漁業協同組合青年部(辻田基樹部長)と協力し、広尾産のアムールエビジャコ(愛称・広尾えびじゃこ)を使用した商品を、1月末から市内2店舗で販売する。普段は流通しない未利用資源を有効活用する取り組みで、今後は東京本店での商品販売も検討している。 同青年部員も参加する「広尾町..
満寿屋商店(帯広)は広尾漁業協同組合青年部(辻田基樹部長)と協力し、広尾産のアムールエビジャコ(愛称・広尾えびじゃこ)を使用した商品を、1月末から市内2店舗で販売する。普段は流通しない未利用資源を有効活用する取り組みで、今後は東京本店での商品販売も検討している。 同青年部員も参加する「広尾町..