ＪＲ北経営改善「コロナで取り組めず」今後３年間で抜本的改善策
【札幌】ＪＲ北海道の経営再生に向けた「アクションプラン」の総括的報告会が３０日、同社本社で開かれた。同社は輸送密度２００人以上２０００人未満の８線区（黄線区）で５年間にわたって推進してきた利用促進やコスト削減について、「コロナ禍の影響で十分な取り組みができなかった」と分析。改めて線区特性に応じた..
奥野 秀康
ビート糖燃料、３０年実用化目指す ホクレンなど試験プラント整備へ
７日オンラインで堤未果氏の講演会 協同組合ネット北海道
道内景気は６カ月連続「緩やかに持ち直し」 道経産局・経済概況
入院患者の個人情報書類を風で飛ばされる 道職員が駅ホームで
食料・農業・農村基本計画に「実効性のある目標」を 改定議論へ組織討議原案協議 ＪＡグループ北海道
ラピダス千歳事務所開設 道内初拠点「半導体産業に貢献」
寒締めホウレンソウの生産者拡大 ＪＡびらとり 農閑期の収入確保や雇用の安定に貢献
ホクレンがＩＣＴ推進部新設 ２４年春の組織改正
道庁のリーダーシップ求める声 半導体・宇宙ビジネス振興で経済界や市町村
「安全優良職長」に帯広の出口さん 厚生労働大臣顕彰
北電、北洋銀、道銀が能登半島地震の被災地支援 応援派遣や義援金窓口
物流基地へ勝負年 港活用やラピダス対応、最適解模索の入り口に
北洋銀行がＩＳＴに第２弾の出資 一層の雇用拡大に期待
ＪＡグループ北海道が新年交礼会
大正メークイン「また食べたい！」 札幌の小中学校の給食で提供 ＪＡ道中央会
北電、北洋銀、道銀のトップが年頭所感 半導体産業などの道内進出機に飛躍を
ラピダス経済効果、最大１８・８兆円 ＡＮＩＣ試算【先読み新年号】
宇宙産業集積へアクションプラン策定 道経連
十勝は人材流出が心配 半導体関連で採用３倍予想 「賃上げ圧力も」
よつ葉のガシャポンが人気 ＳＮＳでトレードの呼び掛けも～こぼれ話
国内初の３種推進剤燃焼試験に成功 大樹で「将来宇宙輸送システム」社
今年の漢字は「食」 ＪＡ道中央会樽井会長 「もっと食べて」願い込め
ビート作付５万ヘクタール割れの瀬戸際 ２３年の産糖量は最低水準に
道農民連盟が結成５０年を祝う会
農薬価格３年連続の値上げ ホクレン メーカー交渉１・６％で決着
宇宙産業の６次化推進へ道経連が行動計画 射場整備など５８の活動
子育て世帯に米・牛乳券配布へ 物価高騰対策で道 中小事業者や農業者支援も
全道でも３位 道の駅おとふけがネクスコのスマホスタンプラリーで人気スポットに
