来年度から帯広市ケースワーカー6人増員、充足率93%に 特別指導監査も終了 2025/03/28 11:00 帯広市は新年度の4月から、生活保護業務を担うケースワーカー(CW)の職員をこれまでの37人から新たに6人増やし、43人体制とする。これで市CWの法定標準数(生活保護80世帯につき1人)46人に対... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。