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藤丸閉店で販売に力 高校制服の受注販売スタート

入学する高校の学生服を試着する新入学生(18日、金野和彦撮影)

 道立高校の合格発表が終わり、管内では制服の販売が始まった。市内大型店などに設けられた特設売り場は、保護者と訪れた新入生らでにぎわっている。

 管内の高校生の制服購入先は、百貨店の藤丸やイオン帯広店が多かった。今年は藤丸が1月末で閉店したため、その分の購入客を取り込もうと、各店も販売に力を入れる。

 長崎屋帯広店(市西4南12)では、衣料品卸の丸越(帯広市、棚瀬享社長)が受注販売会を開催している(21日まで)。丸越は藤丸閉店に伴い、販売場所を帯広市内中心部に近い長崎屋帯広店にした。市内の高校を中心に管内8校の制服を取り扱い、例年の倍となる1000着の販売を見込んでいる。

 会場では、スタッフのアドバイスを受け、制服を試着して屈伸するなど体を動かしつつ、着心地を確認する様子が見られた。4月に帯広農業高校に入学する大野彩葉さん(15)=音更緑南中3年=は、「制服を着ると入学の実感が湧く。寮生活が楽しみ」と期待。父の大輔さん(53)は「(彩葉さんは)夢を見つけて進路を選択した。応援したい」とほほ笑んでいた。(吉原慧)

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