白樺学園２連続３度目Ｖ 駒苫下し決勝Ｌ全勝 全道高体連バスケ
（１９日・苫小牧市総合体育館）
最終日は決勝リーグを行い、男子は白樺学園が駒大苫小牧（室蘭１位）との全勝対決を９３－７７で制し、２年連続３度目の優勝を決めた。全国高校総体（インターハイ、７...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】第３Ｑ、シュートを放つ白樺学園の（１５）川本拓生
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】第４Ｑ、ゴール下に鋭く切れ込む白樺学園の（８）安田凌
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】第３Ｑ、気迫のこもった守りを見せる白樺学園の（１５）川本拓生
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】白樺学園は第３Ｑ７分ごろ、（１８）二宮聖翔がシュートを決め、６０―５５とする
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】第２Ｑ、ゴール下に突っ込む白樺学園の（１７）山田哲汰
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】第１Ｑ、守りを固める白樺学園の選手ら
【男子決勝リーグ・白樺学園―駒大苫小牧】白樺学園は第１Ｑ９分すぎ、（１６）舘山由青がシュートを決め、２７―１５とする
