新任者「帯広公共職業安定所長 三上元彦氏」
「自ら外に出て良い関係を」
○…「フットワークは軽いので、自ら外に出て各団体や各自治体などとよい関係をつくり、広報マンとしての役割を果たしたい」と抱負を語る。100人の職員をまとめるトップとして、高齢者や障害者雇用につながる提案に、企業・求職者への手厚い情報発信も進めたい考えだ。
○…1963年宗谷管内礼文町生まれ。礼文町内の小、中学校、稚内高卒。旭川公共職業安定所を皮切り...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

