平原通りの「すしの久田」 苦難を乗り越え1代で50年 2021/12/29 10:25 帯広の平原通りにのれんを掲げる1971年創業の「すしの久田」(西2南10)が50周年を迎えた。旬の魚を熟練の技でさばいて握った一貫を求めて、今なお多くのファンが足しげく通っている。当時21歳で独... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。