こぼれ話「手作り木製ドミノで木の大切さ実感 上士幌小」
○…上士幌小学校(目黒雅博校長、児童220人)の放課後子ども教室の児童約40人が26日、手作りの木製ドミノを組み立てた。児童らは木のぬくもりに触れて、木材の大切さを学んだ。
○…触れ合いを通じて木の文化への理解を深めてもらおうと、中田木材工業(中田博文代表)がトドマツの木材を提供。児童らは2週間かけて、焼きごてを使い縦15センチ、横10センチの木板に町のマスコットキャラクター「ほ...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

