帯広市消防団第一分団に新型車両
帯広市消防団第1分団は5日から、新しい小型動力ポンプ付積載車の運用を開始した。主に火災対応を想定した旧車両とは違い、持ち運び可能な消防ポンプや救助活動用の資器材を備え、大規模自然災害での対応に重...
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帯広市消防団第1分団は5日から、新しい小型動力ポンプ付積載車の運用を開始した。主に火災対応を想定した旧車両とは違い、持ち運び可能な消防ポンプや救助活動用の資器材を備え、大規模自然災害での対応に重...
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新型車両について署員から説明を受ける団員ら(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
救助用の機材を実演する消防隊員(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
資機材について説明を受ける団員ら(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
車両に搭載されたボートについて説明を受ける団員ら(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
新型車両を使った放水訓練(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
配備された新型車両。団員による放水訓練も行われた(小山田竜士撮影)
車両に搭載された資機材について説明を受ける団員ら(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
さまざまな資機材が搭載された新型車両(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)
さまざまなスイッチ類が並ぶ運転席(24日、帯広消防署柏林台出張所で。小山田竜士撮影)