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「お湯花火」 咲く立春 幕別町糠内、氷点下22・5度 国内最低

空中にまいた熱湯が一瞬で凍る「お湯花火」。細かな氷の粒が広がり、朝日に染まった(3日午前7時すぎ、幕別町糠内で。塩原真撮影)

 きょう3日は、二十四節気の一つ「立春」。暦の上で春の始まりとされるが、十勝地方は上空に寒気が入り込み、幕別町糠内ではこの日、国内で最も寒い氷点下22・5度を観測。空中に熱湯を勢いよくまくと、一瞬で凍って放射状に広がる「お湯花火」と呼ばれる現象が写真に写った。

 お湯花火は、水よりも熱湯の方が早く凍るという現象を利用した遊び。気温が氷点下25度程度まで冷え込むなど特定の条件下でみられる。

 3日朝の最低気温は、十勝管内の全19の観測地点中、池田(氷点下19・1度)や豊頃町大津(同18・7度)など5地点で平年を下回った。一方、風が吹いて気温の低下が妨げられ、帯広は平年より3・4度高い氷点下10・9度だった。

 やや強い風の影響で、日中の気温は上がりにくい見通し。帯広測候所によると、3日の帯広の最高気温は氷点下7度で、平年より約5度低くなる予想。(深津慶太)

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