オンラインのフードバレーマラソン 早速、完走者も
新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となった今年の「フードバレーとかちマラソン」(実行委員会主催)。スマートフォンで走行距離を記録する機能を活用して1日に始まり、既に完走者も現れている。今後、週末などを利用して各地を快走する市民ランナーが増えそうだ。
参加者はスマートフォンの計測アプリを使い、ハーフマラソン(約21キロ)を走る。決まったコースはなく、31日までの1カ月間で累計の走行距離が規定の距離に達すると完走になる。完走後に専用のインターネットサイトから申し込むと、来年の大会に無料で出走できる権利や、協賛企業の商品やサービスなどが抽選で当たる。
昨年まで3回連続で参加してきた帯広市の会社員石原拓美さん(33)は、日課のコースを巡って完走した。「オンライン開催で連続参加が継続できたのは、うれしい」と話す。
コースが限定されていないため、札幌や東京で走って完走を申告した人も。札幌市の団体職員佐藤利昭さん(50)は「例年は7~8カ所の大会に参加しているが、今年は中止ばかり。フードバレーマラソンは出たことがなかったが、機会があれば来年挑戦したい」と語った。(深津慶太)
◆フードバレーとかちマラソンについて
・フードバレーとかちマラソン公式ホームページ
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