出所後、農業即戦力に 帯広刑務所が支援事業 河井法相視察 2019/10/01 12:31 帯広刑務所(川村裕樹所長)は今年度から、受刑者を就農につなげる全国初の取り組みを始めた。「塀(ほり)のない農場」で段階的に作業を経験させ、出所後に生産現場で活躍できる“即戦力”を育てる。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。