4月の雪 帯広空港で17センチ、帯広5センチ
選挙運動が行われる帯広市内も再び雪景色となった(3日午前8時50分ごろ、帯広市大通南29で。金野和彦撮影)
気圧の谷の影響で、十勝地方は2日夜にまとまった雪が降った。帯広測候所によると、3日午前7時までの24時間降雪量は最も多い帯広空港で17センチ、帯広は5センチだった。3日朝の帯広は、つかの間の冬景色が広がった。
管内他地点の降雪量は、上士幌町ぬかびら源泉郷と本別で12センチ、中札内村上札内11センチなど。
ただ、雪はすぐに解けて、3日午前11時には帯広の積雪はゼロとなった。
3日午前の帯広市内では雪が残る中、道議選候補者らが熱心に政策を訴えていた。
関連写真
雪景色の中、遊説カーから支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前9時ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色の中、遊説カーから支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前9時ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色の中、遊説カーから支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前9時ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色となった早朝から街頭に立ち、車に向かって支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前8時25分ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色となった早朝から街頭に立ち、車に向かって支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前8時25分ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色となった早朝から街頭に立ち、車に向かって支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前8時半ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色となった早朝から街頭に立ち、車に向かって支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前8時半ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)
雪景色となった早朝から街頭に立ち、車に向かって支持を訴える道議選候補の運動員たち(3日午前8時25分ごろ、帯広市大通南29丁目で。金野和彦撮影)