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アイスキャンドルが導く幻想空間 芽室・氷灯夜 笑顔も点灯

手作りのアイスキャンドルや雪像が並んだ会場(6日、芽室公園で。小山田竜士撮影)

 【芽室】芽室町の冬の風物詩「氷灯夜2021」(同町観光物産協会主催)が6日夜、町内の芽室公園で開かれた。3000個を超すアイスキャンドルの火が会場を照らし、訪れた家族連れらは幻想的な空間を楽しんだ。

 昨年の第30回まではバレンタインデー(2月14日)に開催していたが、今回から開催日を変更。新型コロナウイルス感染症対策のため、飲食の提供や恒例だったスノーブライダルなどのステージイベントを行わない形での実施となった。

 午後5時の開場に合わせて、来場者がアイスキャンドルに点灯。子どもたちは雪の滑り台や迷路を楽しんでいた。

 “見て楽しめる”氷灯夜を目指した今回は、立体物などに映像を映す技術「プロジェクションマッピング」を初めて導入。雪で作った縦4メートル、横10メートルの立体的な壁面にアニメーションや芽室町内の風景を投影した。

 町内の小学生が木の葉や枝を使って作った氷のお面も並べられた。自分の作品を見つけた塩田賢永君(芽室西小1年)は「口や髪の毛が上手にできた」と笑顔で話していた。最後は花火が約10分間打ち上がり、夜空を彩って閉幕した。(細谷敦生)

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