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国道38号狩勝峠 12日ぶりに通行止め解除

通行止めゲートが開き、開通を心待ちにしていた車が次々と走り抜けた(11日午前9時ごろ、折原徹也撮影)

  台風10号による大雨の影響で不通となっていた、国道38号の狩勝峠は11日午前9時、通行止めが解除された。12日ぶりの通行再開に、ドライバーからは安堵(あんど)の声が上がった。

 通行が再開されたのは、新得町新内-上川管内南富良野町落合間(19・3キロ)。同区間では、今回の大雨で新得町側の7合目付近にある中央分離帯から谷側の車線が、1車線分、長さ40メートルにわたり崩落。8月30日から通行止めが続いていた。

 帯広開発建設部は現在、崩落部分を砕石で盛り土して道路を復旧する工事を行っている。それと同時並行で山側に新たに道を設け、片側1車線で対面通行できるようになった。この日は3合目で作業員がゲートを開くと、列をつくっていた約10台の車が次々と上川方面へ走り抜けた。

 狩勝峠は道北、道央と十勝を結ぶ主要ルート。新得町の北條正美さん(61)は「南富良野町にある妻の実家に行くため頻繁に使う。別の道だと1時間以上は余分にかかるので助かった」と話していた。(安倍諒)

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